

横浜市青葉区
美しが丘東自治会
Since 1970




会長 挨拶
美しが丘東自治会 会長 飯島 正巳
美しが丘東自治会は、自治会規約(自治会規約参照)に基づき地域住民の連帯感を育み、地域の福祉・環境・防災・防犯等、さまざまな課題に取り組みながら、住みよいまちづくりを進めていく住民の自治組織です。
すでに、50年の歴史を持っており、会員総数も2021年度末時点で1,327世帯を数えます。
この美しが丘東自治会は、会員相互の親睦と福祉の増進をはかるとともに、全員協力して地域の安全、環境の保全に力をつくすことをその理念としています。
このため、美しが丘東自治会では会長をはじめとする役員・委員・組長を選出し【図1,表2】、原則として毎月(第一日曜日)に、会長・副会長・理事・会計・監事が集まる「理事会」と、理事会メンバーに各委員・組長が加わった「役員会」を開催して、連絡事項を共有したり、地域の諸問題について協議し、その解決を図ったりしています【表3】。
また、行政より委嘱される各種委員【表4】を美しが丘東自治会として推薦し、行政による活動の支援を行っています。
さらに、美しが丘東自治会の中にもいくつかの部会や委員【表5】を設け、住みやすいまちづくりを目指して、さまざまな活動・支援を行っています。
美しが丘東自治会の活動方針には下記の3つの柱があります。美しが丘東自治会の会員として一緒になって、住みよいまちづくりを行ってまいりましょう。
① 災害時にも、心強い地域の絆
定期的な防災訓練の実施や災害時用の備蓄も行っています。
② 安心して暮らせる街
定期的に防犯パトロールを実施しています。
自治会活動等を通して、地域住民がお互いに顔見知りになることで、犯罪の抑止力も高まります。
③ 地域で子育て
子ども会などを通じて、子ども同士、親同士の交流が生まれます。
子ども達が喜ぶイベントも多数催しています。
